CDのイラストがかっこいい。
ただそれだけがみたくってここにのせています。
8/26 発売されますのでテレビ放送再開をまちつつ、聴くのもいいですね。
ちょっと大人びた姿の彼らにテレビで流れたときオタク特有の言葉を発していました。
なんとなく空を仰ぎ見る一織の表情が切なそうなのに、背後からやってきた仲間に抱きしめられたとき安堵したような笑みを湛える姿にIDOLiSH7メンバーの絆っていうのかそれを感じたりほっこりとする。
公式サイトでのMVのフルが流れるのを心待ちにしています。
アイナナsecondbeat!のEDを歌うのはRe:vale。
アニメでは初登場になる二人組。このEDの映像を見ると二人の仲の良さがとてもでているんですよ。千が幸せそうに笑う姿を見るとなんか幸せを感じさせて頂きます。
第2部の本編では百と千の関係性やら千が百と組む前にいた以前の相方との関係とかまあ、その辺も絡んでくるので二人の関係性に揺らぎが生じてしまうけど、それをどう克服していくのかも見応えがあるのではないでしょうか?
でもまあ、信じ合っているのにそこに亀裂が生じてしまうのは心苦しいです。
アイナナはストーリーの落とし込みが好きなんですよね。
ジェットコースターのようなストーリーとは言われて、読んでみたらなるほどと思い、誰がやっているのだろうと思ったら都志見 文太さんと言う名前を見て調べたら「図書室のネヴァジスタ」のシナリオを書いた方だと知った。
図書室のネヴァジスタは同人ゲームで、あの頃は丁度同人ゲームがブームになっていた頃に出た作品。
体験版をやってみたら面白かったので完成版がでたときはコミケに買いに行ってやりました。
感想を簡単書きますと。
ゲームのEDはキャラクターひとりひとりが終わったら大団円にいくのですが、このゲーム逆なんですよ。大団円が終わったら個々のEDに進むわけですが、なんというか凹むんですよね。
幸せなに、凹む。そんなゲームだけど面白いです。